福島県福島市が生産量日本一のモモ(1)
こんにちは。
全国の観光地や名産品をご紹介している名物探偵Xです。
今回は福島県福島市が市町村別生産量日本一を誇るモモについて言及させて頂きます。
モモはバラ科の植物で、その木も実もどちらも「モモ」と呼ばれています。
春に五弁以上の花を咲かせ、夏になるといわゆる「モモの実」をつけます。
水分が多いのが特徴で、原産は中国。
花は鑑賞用として、実は食用として、世界各国で栽培されています。
モモの花は3月下旬~4月上旬頃に淡いピンク色の花をつけます。
「桃の花」は春の季語にもなっており、モモの咲く時期は「七十二候」(古代中国の季節を表す言葉。二十四節気をさらに細かく分けたもの)において、中国では「桃始華」、日本は「桃始笑」と呼ばれていて、それぞれ啓蟄の初候、次候に当たります。
モモの花は淡いピンク色の他、白や濃い紅色のものまで、さまざまなな色があります。
「花桃」として知られる観賞用の品種には、「源平桃」(ゲンペイモモ)や「枝垂れ桃」(シダレモモ)などがあります。
庭木や、華道の切り花としても使われています。
また、花よりもやや遅れて茂る葉を湯に入れた「桃葉湯」は、あせもなど皮膚の炎症に効くと言われています。
ただし、乾燥していない生の葉には青酸化合物が含まれているので換気には充分な注意が必要となります。
2011年12月06日 コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 福島県の地域情報
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